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舞いたけたけ
舞いたけたけ
novelistID. 49775
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KING OF FREE~~鉄屑VSアル中~~

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要するにヤルときの服だな。つまり、ヤッてた最中
に、何かあって、ここにいたと。妙なプレイの仕方
だな。

C 話が全く通じないみたいだな。

S 女がいないな…ナニってたのか?それを着ると以上
に興奮するとか?

C ハァ…

S 異常性癖なんて誰にだってある。気にするな。にして
も、何であんなところにいたんだ?

C こっちが知りたいね!

S まだ、あそこらはロボの縄張りみたいなもんだ。縄張
りの真ん中でナニる勇気があるとは。見事なもんさ。
だが…あれには勝てないな…

I(先に登場してスタンバってて大丈夫です。)裸でアイマスクをしながら懸命に腰を降ってる。

I フンッハッハッフンッハッ!急に感じなくなったな!!?ケツに締
まりがなくなってるぞ!!

C 何だ!あの馬鹿は!

S 言ったろ?異常性癖なんて誰にでもある。…ケツとか
言ってたな…妄想ア◯ルか何かか……?

C まさか、話かけるのか!?

S ロボに襲われたら大変だろ?目瞑って妄想ア◯ルして
る間に死にたいと思うか?俺だったら助けて欲しいね


C ほおっておけ!死なせた方がましだ!

I フンッ!ハッ!ハッ!フンッ!ハッ!フンッ!フンッ!フンッ!

S 俺はあんたを助けた。それに、妄想で終わらせるなん
て可哀想だ。人生なんてまだまだ長いさ。本物のケツ
に挿れる日だってきっとある。俺は助けるぜ。

C なんというか…今、助けたら可哀想だ!

I ウォッ!フンッ!ウォッ!ウォッハン!フンッフンッフンッ!

S おっさん、俺の目を見ろ。

C,首を横にふる。

S 見るんだ。

C 分かった!お前の車だ!好きにしろ。

S,微笑みながら、車をIの方に持っていく。

C ロボだ!

I 何だ!何事だ!

I、アイマスクをとる

場面が変わる。MとKが机に向かい合って話している。

K 良い仕上がりだと思いません?

M つまり、ピタピタのレオタードを着たおっさんがヤク
と悪魔のようなヘビィメタルにはまって、コピー機で
倍率上げてコピーした自分のチンポにバター塗ってヤ
ギにフェラさせて、世界を少子化から救う話だな。

K その通りです!

M …素晴らしい…君程の天才がいるとは…

K 実はその後も続きがありまして、極小チンポ男を女だ
と思い込んだおっさんが結婚を申し込むんです。

M いや、いい、作品にして持ってきてくれ…先に内容を
聞いてしまいたくはない。

K それもそうですね…

M 君の文章はホントに素敵だ…

K ありがとうございます。そんなに喜んでもらえるなん
て…

M 例えばここのおっさんがオナラをするところ。

K あぁ、そこは大変でした。友人に実際にオナラをして
もらったりして…

M オナラの描写だけでここまで人を感嘆とさせる人間が
今までいただろうか…

K 最初は、普通にヤギにフェラさせてから、チンポをコ
ピー機で倍率上げてコピーして、世界を救う話だった
んですが…友人がそれじゃ何を救うのかって…

M 確かにな。倍率上げてコピーしたチンポにバター塗っ
てヤギにフェラさせたからこそ、少子化が無くなった
といった方が少子化の問題の深刻さを読者に植え付け
ることができる。うむ!素晴らしい!

K そう!そんなんです!本当に友人がいなかったら自分
は今頃どうなっていたことか…

M 素晴らしい!すぐに君と契約を結びたい!

K えぇ!是非こちらからもよろしくおねがいします!

M しかし、本当に素晴らしい才能を秘めている…君の文
章で私なら、三回オナッて、四回は射精できるぞ。

K ハハハッ三回オナッたら三回までしかイケませんよ。

M それもそうだな。しかし、こんな素晴らしい文章を見
たのは、久しぶりだ。ウチで契約している作家で言え
そうだな…I先生に匹敵するくらいだ。

K えぇ!I大作家先生ですか!!?そんな…コココッ光
栄ですっ!あんな素晴らしい方と一緒だなんて!信じ
られない…

M 今晩は射精が止まらないな!さぁ!忙しくなるぞ!明
日また来てくれ。私のメールアドレスを渡しておく。

K ありがとうございます!

M たのむぞぉ!未来の大作家先生!

K はいっ!がんばります!

K、ハケ

N、登場

N ちょっと言い過ぎなんじゃ…

M お前もあれくらいの人材を見つけられるようになれ。
あいつは素晴らしい作家になるぞ。最高の気分だ。股
間が濡れるぜ。ファック

場面が変わる

K このまま行けば!どうなるんだ!取り敢えず、サイン
の練習からだ。

A 登場


A 人工知能の糞め!

A、思いっきりK殴りつける。

A,Kハケ

場面変わる S C Iが同じ車に乗ってる。

しばらく無言

I …この…この車はどこに向かっている?

S 行き先はハーレムだ。だが、注意しておいた方が良い。二日もいれば性欲の有り余る男だって玉無しになる。

I どういうことだ?

S 挿れる穴がアナルどころじゃ無くなるってことだよ。

C 頭の悪い話はもう止めてくれ!脳が腐りそうだ!特にあんた!一体あそこで何してた!何だってんだ!客の弁当はどこいったんだ!

I 落ち着け、こういう時こそ人は冷静でいるべきだろう。

C 砂漠のど真ん中でアソコ丸出しで腰振ってたバカの言えることか!その拘束器具は一体何なんだ…

I 俺のことをバカにしてるような口ぶりだな

C お前のことをバカだと思わない人間こそバカだろ!まともな人のすることじゃないぞ!

I 俺のこと誰だと思ってんだ!お前、本とか読んだことあんのか!舐めてってとマジで殺すぞ!

C 本?そんな知的なこと言えた身なりか!腕にはめた拘束器具外してから言え!お前、それ、アソコに何はめてんだ?

S 片方は拘束器具とハメハメ、もう一人はコスプレでオナりか(笑いながら

I …俺は最強のブレインファッカー、マザーファッカー、何とでもヤれるぜ天下のアタッカー、引けば分かるぜおれのトリガー!

S デュデュビィディバディバ

I あの脳、この脳、俺の虜。お前のアホクリ(脳)、俺のテクで瞬時に潮吹き!

S デュッデュッデュッデュ

I お前のケツまで舐め回すぜ、俺の文才マジ天才。右に出るもの未だ無し!

S ジジイの穴からババアの穴まで俺のもんだぜ!いェー!

C …まともじゃない…

I 年寄り限定にすんな。マジで殺すぞ。

S 拘束器具付きの腕でハメ倒すぞ!イェー!

C 何なんだ…まともじゃない。まともじゃなさすぎる!

I まぁ、ノリは良い方だな。良いだろう。俺の名前聞いてたよな。

S 全然興味ねぇーぜ。フー!

I 俺はI。 数多の文学賞を俺のフェラテクで糞だらけにした天下の天才よ。

C な、な、な、な、な、な、I大作家先生!!!????

まとめてハゲだぜイェー。まとめてハケ

E 登場

E 何?ここ。

E、辺り見回す。

E 私、さっきまで…

ロボ登場

E 何?これ?

ロボ ニンゲン O,P,Q,ドレトノニンショウモナシ。レジスタンストミナシマス

ロボ、E 襲う