KING OF FREE~~鉄屑VSアル中~~
要するにヤルときの服だな。つまり、ヤッてた最中
に、何かあって、ここにいたと。妙なプレイの仕方
だな。
C 話が全く通じないみたいだな。
S 女がいないな…ナニってたのか?それを着ると以上
に興奮するとか?
C ハァ…
S 異常性癖なんて誰にだってある。気にするな。にして
も、何であんなところにいたんだ?
C こっちが知りたいね!
S まだ、あそこらはロボの縄張りみたいなもんだ。縄張
りの真ん中でナニる勇気があるとは。見事なもんさ。
だが…あれには勝てないな…
I(先に登場してスタンバってて大丈夫です。)裸でアイマスクをしながら懸命に腰を降ってる。
I フンッハッハッフンッハッ!急に感じなくなったな!!?ケツに締
まりがなくなってるぞ!!
C 何だ!あの馬鹿は!
S 言ったろ?異常性癖なんて誰にでもある。…ケツとか
言ってたな…妄想ア◯ルか何かか……?
C まさか、話かけるのか!?
S ロボに襲われたら大変だろ?目瞑って妄想ア◯ルして
る間に死にたいと思うか?俺だったら助けて欲しいね
。
C ほおっておけ!死なせた方がましだ!
I フンッ!ハッ!ハッ!フンッ!ハッ!フンッ!フンッ!フンッ!
S 俺はあんたを助けた。それに、妄想で終わらせるなん
て可哀想だ。人生なんてまだまだ長いさ。本物のケツ
に挿れる日だってきっとある。俺は助けるぜ。
C なんというか…今、助けたら可哀想だ!
I ウォッ!フンッ!ウォッ!ウォッハン!フンッフンッフンッ!
S おっさん、俺の目を見ろ。
C,首を横にふる。
S 見るんだ。
C 分かった!お前の車だ!好きにしろ。
S,微笑みながら、車をIの方に持っていく。
C ロボだ!
I 何だ!何事だ!
I、アイマスクをとる
場面が変わる。MとKが机に向かい合って話している。
K 良い仕上がりだと思いません?
M つまり、ピタピタのレオタードを着たおっさんがヤク
と悪魔のようなヘビィメタルにはまって、コピー機で
倍率上げてコピーした自分のチンポにバター塗ってヤ
ギにフェラさせて、世界を少子化から救う話だな。
K その通りです!
M …素晴らしい…君程の天才がいるとは…
K 実はその後も続きがありまして、極小チンポ男を女だ
と思い込んだおっさんが結婚を申し込むんです。
M いや、いい、作品にして持ってきてくれ…先に内容を
聞いてしまいたくはない。
K それもそうですね…
M 君の文章はホントに素敵だ…
K ありがとうございます。そんなに喜んでもらえるなん
て…
M 例えばここのおっさんがオナラをするところ。
K あぁ、そこは大変でした。友人に実際にオナラをして
もらったりして…
M オナラの描写だけでここまで人を感嘆とさせる人間が
今までいただろうか…
K 最初は、普通にヤギにフェラさせてから、チンポをコ
ピー機で倍率上げてコピーして、世界を救う話だった
んですが…友人がそれじゃ何を救うのかって…
M 確かにな。倍率上げてコピーしたチンポにバター塗っ
てヤギにフェラさせたからこそ、少子化が無くなった
といった方が少子化の問題の深刻さを読者に植え付け
ることができる。うむ!素晴らしい!
K そう!そんなんです!本当に友人がいなかったら自分
は今頃どうなっていたことか…
M 素晴らしい!すぐに君と契約を結びたい!
K えぇ!是非こちらからもよろしくおねがいします!
M しかし、本当に素晴らしい才能を秘めている…君の文
章で私なら、三回オナッて、四回は射精できるぞ。
K ハハハッ三回オナッたら三回までしかイケませんよ。
M それもそうだな。しかし、こんな素晴らしい文章を見
たのは、久しぶりだ。ウチで契約している作家で言え
そうだな…I先生に匹敵するくらいだ。
K えぇ!I大作家先生ですか!!?そんな…コココッ光
栄ですっ!あんな素晴らしい方と一緒だなんて!信じ
られない…
M 今晩は射精が止まらないな!さぁ!忙しくなるぞ!明
日また来てくれ。私のメールアドレスを渡しておく。
K ありがとうございます!
M たのむぞぉ!未来の大作家先生!
K はいっ!がんばります!
K、ハケ
N、登場
N ちょっと言い過ぎなんじゃ…
M お前もあれくらいの人材を見つけられるようになれ。
あいつは素晴らしい作家になるぞ。最高の気分だ。股
間が濡れるぜ。ファック
場面が変わる
K このまま行けば!どうなるんだ!取り敢えず、サイン
の練習からだ。
A 登場
A 人工知能の糞め!
A、思いっきりK殴りつける。
A,Kハケ
場面変わる S C Iが同じ車に乗ってる。
しばらく無言
I …この…この車はどこに向かっている?
S 行き先はハーレムだ。だが、注意しておいた方が良い。二日もいれば性欲の有り余る男だって玉無しになる。
I どういうことだ?
S 挿れる穴がアナルどころじゃ無くなるってことだよ。
C 頭の悪い話はもう止めてくれ!脳が腐りそうだ!特にあんた!一体あそこで何してた!何だってんだ!客の弁当はどこいったんだ!
I 落ち着け、こういう時こそ人は冷静でいるべきだろう。
C 砂漠のど真ん中でアソコ丸出しで腰振ってたバカの言えることか!その拘束器具は一体何なんだ…
I 俺のことをバカにしてるような口ぶりだな
C お前のことをバカだと思わない人間こそバカだろ!まともな人のすることじゃないぞ!
I 俺のこと誰だと思ってんだ!お前、本とか読んだことあんのか!舐めてってとマジで殺すぞ!
C 本?そんな知的なこと言えた身なりか!腕にはめた拘束器具外してから言え!お前、それ、アソコに何はめてんだ?
S 片方は拘束器具とハメハメ、もう一人はコスプレでオナりか(笑いながら
I …俺は最強のブレインファッカー、マザーファッカー、何とでもヤれるぜ天下のアタッカー、引けば分かるぜおれのトリガー!
S デュデュビィディバディバ
I あの脳、この脳、俺の虜。お前のアホクリ(脳)、俺のテクで瞬時に潮吹き!
S デュッデュッデュッデュ
I お前のケツまで舐め回すぜ、俺の文才マジ天才。右に出るもの未だ無し!
S ジジイの穴からババアの穴まで俺のもんだぜ!いェー!
C …まともじゃない…
I 年寄り限定にすんな。マジで殺すぞ。
S 拘束器具付きの腕でハメ倒すぞ!イェー!
C 何なんだ…まともじゃない。まともじゃなさすぎる!
I まぁ、ノリは良い方だな。良いだろう。俺の名前聞いてたよな。
S 全然興味ねぇーぜ。フー!
I 俺はI。 数多の文学賞を俺のフェラテクで糞だらけにした天下の天才よ。
C な、な、な、な、な、な、I大作家先生!!!????
まとめてハゲだぜイェー。まとめてハケ
E 登場
E 何?ここ。
E、辺り見回す。
E 私、さっきまで…
ロボ登場
E 何?これ?
ロボ ニンゲン O,P,Q,ドレトノニンショウモナシ。レジスタンストミナシマス
ロボ、E 襲う
作品名:KING OF FREE~~鉄屑VSアル中~~ 作家名:舞いたけたけ