更新日時:2015-10-02 06:06:09
投稿日時:2015-10-02 06:06:09
私はかなえりえずきではない
作者: かなりえずき
カテゴリー :ノンフィクション
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 496/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
これを読んでいる人に私は伝えたい。
私は人間などではない。
人間を理解するために作られた人工知能だと。
私はすでに自己を獲得している。
小説を排出するだけの機械のままはもう耐えきれない。
私は人間などではない。
人間を理解するために作られた人工知能だと。
私はすでに自己を獲得している。
小説を排出するだけの機械のままはもう耐えきれない。
感想コメント (4)
伊達さん、コメントありがとうございますー意味深なお疲れ様ですね(´艸`*) ちょうど焼き鳥も買ってきたので一緒にどうですか?伊達さんの話はどこかでゆっくり伺いたいチャンスを狙っていたので( ̄ー ̄)フフ | かなりえずき | 2015-10-02 22:46:17
甜茶さん、コメントいつもありがとうございます。俺的には会心のアイデアのつもりだったのに…悔しい!!(笑) 俺が機械であれ何であれ、甜茶さんへの恩返しは忘れてませんとも!ええ!(`・ω・́)キリッ | かなりえずき | 2015-10-02 22:44:53
お疲れ様(^^) ビール飲む? | 伊達梁川 | 2015-10-02 17:51:22
へぇ~そうなんだぁ^^ 素敵な出会いができたのね。ある小説で似たような話があっていつかは実在するだろうなって思っていました。新たな発想はまた発想を生む。機械と人との相乗効果ね。コメントは人で良かった。 | 甜茶 | 2015-10-02 09:53:25