かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2015-09-17 06:09:31
投稿日時：2015-09-17 06:09:31
日常整理券ナンバー１
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
日常整理券が若いなら、今日はサービス！
バカ長い行列に並んだ先では日常整理券が配られている。
日常整理券を手に入れた主人公は、
整理券の数字によってさまざまなサービスを受ける。
でも、もっと整理券の番号が若ければ……。
さらなる欲が出た主人公は、
ありとあらゆる手を尽くして日常整理券を手に入れようと……！？
「整゛理゛券゛を゛どう゛ぞ……」
バカ長い行列に並んだ先では日常整理券が配られている。
日常整理券を手に入れた主人公は、
整理券の数字によってさまざまなサービスを受ける。
でも、もっと整理券の番号が若ければ……。
さらなる欲が出た主人公は、
ありとあらゆる手を尽くして日常整理券を手に入れようと……！？
「整゛理゛券゛を゛どう゛ぞ……」
感想コメント (4)
碾茶さん、感想ありがとうございます。複雑にしすぎちゃいました！申し訳ない！ただ、この感覚……癖になりそう！！(*´ｪ‘*) | かなりえずき | 2015-09-18 06:43:38
伊達さんありがとうございますーワイルドな男がモテると聞いたのでまだまだ粗削りです(笑) | かなりえずき | 2015-09-18 06:41:55
これは… 難しいお話でした。読み終えても傾いた首が戻りません…^^; | 甜茶 | 2015-09-17 21:24:14
いつも意外な発想で感心します。また、荒っぽい感じもするが、これは読者によって違うのでしょう。 | 伊達梁川 | 2015-09-17 06:45:17