かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2015-09-16 06:46:38
投稿日時：2015-09-16 06:44:36
完璧なる１万人の泥棒たち
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 2/month 379/total
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いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
ノーリスクで泥棒ができれば最高じゃん！
刑務所を出た大泥棒レパンは男に声をかけられる。
１万人の泥棒チームにぜひ入ってほしいとのこと。
１万人の泥棒たちによる時間差で小さな協力をし、
誰にも絶対に見つからない完全犯罪を繰り返す。
けれど、新しく入ったゴェモンが
泥棒チームの足並みを乱すようなことを言って……！？
刑務所を出た大泥棒レパンは男に声をかけられる。
１万人の泥棒チームにぜひ入ってほしいとのこと。
１万人の泥棒たちによる時間差で小さな協力をし、
誰にも絶対に見つからない完全犯罪を繰り返す。
けれど、新しく入ったゴェモンが
泥棒チームの足並みを乱すようなことを言って……！？
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうございます！きっとボスはどこかでブランデー傾けながら猫でも撫でていると思います(笑) | かなりえずき | 2015-09-17 05:53:23
甜茶さん、ありがとうございます。甜茶ワールドにはまってる俺にはその怖さがよくわかります(´艸｀*) | かなりえずき | 2015-09-17 05:51:16
泥棒のネズミ講みたいなものか・・・・・ボスはどこにいるんだろう。 | 伊達梁川 | 2015-09-16 17:56:46
一度踏み込んだら抜け出せないというのは捕まるリスクよりこわいように思いました。 | 甜茶 | 2015-09-16 08:42:17