かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2015-08-12 05:58:55
投稿日時：2015-08-12 05:58:55
この小説が読まれないのは世界が悪い
作者： かなりえずき
カテゴリー ：ＳＦ小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 5/month 445/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
どう考えても俺が正しく評価されてない！！
そこで主人公は自分のパラレルワールドへ行くことに。
この世界では評価されなくても、並行世界であれば
ちゃんと自分を評価してくれると信じて。
さっそく向かった先は
・芸能人として大人気のパラレルワールド
これなら知名度のおかげで、
自分の作品がたくさん読まれるにちがいない！
そこで主人公は自分のパラレルワールドへ行くことに。
この世界では評価されなくても、並行世界であれば
ちゃんと自分を評価してくれると信じて。
さっそく向かった先は
・芸能人として大人気のパラレルワールド
これなら知名度のおかげで、
自分の作品がたくさん読まれるにちがいない！
感想コメント (2)
甜茶さん、ありがとうございます！努力しても力を入れても必ず報われるわけじゃないけど、努力すること辞めたらｱｳﾄですね＾＾； 甜茶さんのコメントがなくなれば、俺もどうなるかお先真っ暗です♪ | かなりえずき | 2015-11-25 07:23:09
懸命になればこそふと思ってしまうことなのでしょうね。ぐるっと回った甲斐があったようですね。 | 甜茶 | 2015-11-20 00:36:40