松橋健一
novelistID. 17274
更新日時：2015-10-28 13:26:39
投稿日時：2015-07-28 23:01:14
何も考えず飛び込んだ青春
作者： 松橋健一
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
こないだプロの詩人に私の詩を読んでもらおうとしたところ「長いわねー」と結局最後まで読んでもらえなかった情けないgreen teaです。この詩が気に入って下さったら、中編『ハヤト』や『子役になんかなりたくなかった～あるカウンセラーの逆転移～』『嘘と演技』も宜しくお願いします。
感想コメント (6)
吉葉ひろしさんコメントありがとうございます。青春時代にいろいろ経験するんですね。成功体験、失敗体験。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-10-28 13:18:51
青春は吸収する時。下品なこと、上品な振る舞い。悪いこと良いことの判断。 | 吉葉ひろし | 2015-10-27 08:48:24
月夜星耶さんコメントありがとうございます。思い出も大切ですが今も一生懸命生きるのも大切ですね。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-08-09 14:33:08
東めぐみさんコメントありがとうございます。思い出の宝物は大切にしたいですね。京都いいところですね。いつか住んでみたい。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-08-09 14:31:26
何も考えずに飛び込んだ青春が今のgreen teaさまの糧にもなっているんでしょうね？思い出も生きて今も一生懸命生きている!! | 月夜星耶 | 2015-08-08 10:57:19
私も故郷を離れて大学時代を過ごした京都での思い出は今も大切な宝物です。コメント、ありがとうございました。 | 東 めぐみ | 2015-07-29 06:44:16