小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2015-07-28 05:57:12
投稿日時:2015-07-28 05:57:12

その武器、使わないんですか?

登録タグ: SF  ファンタジー  凶器  戦争  武器  殺し合い  現代   

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 506/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

その武器ならなにをしても許される。


みんな1人1人に1つの武器が支給される世界。
支給された武器でならだれを傷つけても許される。

ただし、どうしてか自分だけは丸腰。

銃弾飛び交う恐ろしい世界に丸腰の主人公は、
ついに我慢の限界となって偉い人に直談判。


その際、自分が支給されていた武器は……!?

感想コメント (2)

甜茶さん、いつもコメントありがとうございますー!いえいえ、いつも新鮮に嬉しいです!好きな食べ物は3日で飽きるのに、コメントはいつも飽きずに嬉しいから不思議ですねーきっと毎回素敵な内容だからですかね! | かなりえずき | 2015-11-22 20:26:09

よぉ~くわかるお話でした。・・・・・ごめんなさい。いつも好きかって書いて。答え?「うん好きですよ」テヘッ(^^*)♪ | 甜茶 | 2015-11-18 21:03:08

この作品に対する情報提供