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かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
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更新日時:2015-07-26 11:34:08
投稿日時:2015-07-26 11:34:08

スケープゴートさえあればいい

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

嫌な時はスケープゴートに代わってもらおう!


自分の体の中身をスケープゴートと入れ替われる世界。
上司に怒られた時などのめんどくさい時間を
スケープゴートに入れ替わってもらえる。

そんな便利なスケープゴートを使っている主人公。


ある日の映画館の帰り、スケープゴート状態で外に出ると……!?

感想コメント (2)

甜茶さん、コメントありがとうございます!両立は思いつきませんでした!甜茶さん、俺のスケ羊サマとして、時給4000円でぜひお願いできませんか!(`・ω・´)キリッ 本家超えしそうなのが問題です(笑) | かなりえずき | 2015-11-20 08:16:08

乗っ取ったスケ羊サマはお独りで大丈夫なのかしら…遺しておくんだったぁ~とお嘆きかも。両立できるようにすれば良かったのに~残念^^; | 甜茶 | 2015-11-18 20:42:58

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