更新日時:2015-07-20 06:45:09
投稿日時:2015-07-20 06:45:09
1日6時間しかない世界で
作者: かなりえずき
カテゴリー :SF小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
1日6時間しか過ごすことができない世界。
自分の日常を6時間以上延長するには、
ほかの誰かから日常を寄付してもらうしかない。
とはいえ、
みんな1日6時間しかないのに寄付なんてするはずもなく……。
地球のみんな!
オラに時間をわけてくれ!!
感想コメント (6)
甜茶さん、ありがとうございますー戦争に負けちゃったので、いつまでも日本は不景気なんですかね(笑) 休日だと時間があるぜひゃっほー!なんですが、いざ時間があっても何も書けないのが切ないです(笑) | かなりえずき | 2015-11-22 20:21:29
時間はあればいいってモノでもないのですね。欲しがりません勝つまでは…こんな古めかしい台詞知らないでしょ(笑)この6時間作者さまの作の読み手に徹したいと思います! | 甜茶 | 2015-11-18 19:19:55
コメントありがとうございますーなんだか猛暑も忘れ……忘れ……忘れられそうですw ワタリドリさんが運命だなんて、名前らしくもない 運命を切り開いていくのが渡り鳥だと思いますよ?(´艸`*) | かなりえずき | 2015-07-20 14:14:50
それともやっぱり運命を受け入れなくてはいけないのかな?いろいろと考えさせられる御作品でした。 | ワタリドリ | 2015-07-20 11:20:11
戦争をしながら100時間起きてるのはつらいですね。もし殺されてしまったら悪い夢だったとゆう事で途中で寝汗をかいて目覚めるのかな。(^O^) | ワタリドリ | 2015-07-20 11:04:33
1日6時間しかない世界は、寝ることが好きな人にとっては嬉しい話しですね。一生のうち人は半分の時間は寝なくてはいけないと聞いたことがあるので、起きてる時はなるべく好きなことをして楽しみたいですね。^ ^ | ワタリドリ | 2015-07-20 10:49:49