NHK(novelist放送協会)
続いてのお便りは、かなりえずきさんです。
「初めまして、ありがとうございます」
しっかしかなりさんはネタ豊富ですねえ、無限に湧き出るネタの泉をお持ちなんでしょうか?
「あったら教えて欲しいな♪あたしだったらそこに斧投げ込んでみるねんけど……」
↑おいおい、アンタはどんな泉を想像しとうねん?
普段は表だってコメントとかは
残さないんですが、 第13回NHK
を読んでついメッセージ
を送りた くなりまして(´艸`*)
そーですか、嬉しいですよ。メッセージもらうと毎回小躍りしてますよ。「やった、やったー」ってな気持ちで。
「かなりさん、私が証人になりますけど88さんホンマに踊ってます(それも変な舞を)」
で、それから――
本当はコメントで書く予定だったんですけ
どね… 途中で文字制限が来ちゃったので、
泣く泣く メッセージを送っています
^^;
コメントでも、メッセージでもどちらもオーケーですよ、じゃんじゃかお便りくださいね。
「お気になさらずにね。で、そんなネタ大王のかなりさんから今回はお題をいただいちゃいました」
それでは今回のテーマはそれでいっちゃいましょう、ジャカジャン。
「ノベリストに新機能を1つ追加
されました。それはなに?」
新機能ですか。最初に言わせていただけるなら、この手のサイトってのはいくつかあって、大概のところはブックマークつけたりお気にの作家さまと交流したりできるみたいです。
「中には点数がつけられるところもあるようですね」
そうそう、でもそれって一部の愉快犯や組織票を動かしたりするからあまり好きではないです、これはあくまで個人的な意見ですよ。どうでしょうか悠里ちゃん。
「うーん。そうですね、新機能ですかぁ?」
(↑あなたワタクシが前フリ聞いてた?)、え?何?
「(ヒソヒソ)そういうデリケートな話題はあたしの口から言いたくないんですぅ……」
確かに、そもそも素人が書いた作品を発表できるところを与えていただけるならんやから、ダメ出しはしたくないわね。わかる!おっちゃんは分かるでぇ。それより、普段大雑把そうに見えるアナタも意外と繊細なところあるんで……イタタッ。
「もぉ、88さんっ!何かウチのお兄ちゃんみたいな事言う」
ほいであったらいい新機能って何?お答えをどうぞ。
「『しおり機能』ってのはどうですか?」
ほう、しおり機能ですか?
「そう。ブックマークとかじゃなくて、最後に読んだところでリンクをおけるような機能」
ははーん、いいねえそれ。ワタクシもよく皆さんの作品を拝読させていただいてるのですが、頁の途中で飛んでくれたら確かに便利ですよね。特に長いものは。
「でしょ、でしょ?それでそういう88さんはどうなんですかぁ?」
え?ワタクシ?そやなぁ、どうやろなぁ……。パチンっ!こんなんどう?
おすすめリンク機能
なんてのどう?読んで面白かった作品のリンク先を貼っ付けれるやつ、例えば自分の頁とかに。
「ああ、このNHKみたいなパターンですね?」
そうそう
「『作品紹介に戻る』をどうぞ」
ってな感じで今回はあったらいいなの新機能です。皆さんのご意見お待ちしております。
「提供いただいたかなりさん、ありがとうございました♪」
* * *
ちょっと待って、悠里くん。
「どうかしました?」
いやあ、せっかくネタ振ってくれたのに何か真面目に答えてない?やっぱりココはボケるべきやったんかなあと、思ったんやけど……。
「ああ、そうやったんですね?関西人とした事が……(←乗ってくる辺りが関西人)。たとえば、切り番でクリックしたらファンファーレが鳴るとか?」
パンパカパーン、あなたは100人目の読者です、ってか?冗談やけどちょっといいねえ、それ。大喜利みたいになってる。ワタクシならどうやろ……?どうどう、こんなん?
「えっ、なになに――?」
物語書いたら映像にしてくれる機能
「わぁ、いいなあ。それって書いたらドラマ仕立てにしてくれて……、って言うかそれもはやモノカキの範疇超えてるやないですかっ!」
だから冗談やって。第一わが番組は映像がないのがウリウリですから。
「一個多いですよ」
何が?
「ウリ……」
ま、提案したら色々あるんでしょうけど個人的にはこうして表現の場をお借りさせていただいてることにカンリシャ様には感謝して楽しませてもらってます。ワタクシ的にはルールの中でできる可能性を試してみたいと日々考えております。
「それが海賊船番組NHKの基本的コンセプトなんですよね?」 そーよ。普段冗談ばっかり言うけどたまにはマトモなこと言ってもええやん?
「で、お便りの続きです」
ちょっと絡みづらいネタなので、
採用・不採用は八馬さんのほうでお
任せします。
またちらと思いついたら、八馬さん
の方にお便りという名の悪送球をお送
りするかもしれ ません。
では、またーノシ
「では、かなりさんならどんな機能があったらいいですかぁ?お便り待ってまーっす♡、こちらも、またーノシ」
こんなんで、よろしかったでしょうか?
てなわけで今回のテーマは、
「ノベリストに新機能を1つ追加
されました。それはなに?」
ですよ、どんな回答でもたとえ牽制球でも必ず打ち返します(どうやって?)。八馬の打席はいつだってヒットエンドランのフルスイングっす(けっきょくドタバタなノリ)。
作品名:NHK(novelist放送協会) 作家名:八馬八朔