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続いてメッセージですからいただきました、甜茶さまからです。
「ありがとうございます♪」

  八馬八朔さん 倉泉悠里さん
  こんにちは。
  ご無沙汰いたしております

「お久しぶりです。メッセージ嬉しいです」

  熱風吹く街にザザザーーッと
  砂嵐やってきましたね
  きっと熱く皆さんの視線が
  向けられるでしょう

 ハイ。皆さんの視線が集まってココが盛り上がってくれたら八馬嬉しいんですけどね〜。毎回同じものばかりが上がってたらやっぱり退屈じゃないですか。
「私も常に新しいものへの挑戦はしてますよ」
 へえ、で何の挑戦を?
「倉泉巡査、刑事の真似事をする、とか」
えーっ?今アナタやってるのって真似事?(←ええかげんやなぁ……)

  いかがお過ごしですか?
  悠里さんは 剣道で鍛錬されて
  いるから夏バテはなさそうね
  八朔さんは頭ぼぉ~っとして
  テーマが飛んでしまったとか?

「ハイッ、倉泉巡査はすこぶる元気であります。今日も八曲署の道場で稽古しました!」
 そしてワタクシ八馬警部も……、悠里巡査の稽古に付き合わされてコシが……。ハッ、ボーッとしてました。

  今回のテーマは設定しない
  ということですが、そのテーマ
  で思ったのが甜茶はなかなか
  芯となるテーマを設定せず
  というか、できずに掌編小説
  を書いてしまいます。
  ノリと勢いなんておこがましい
  言葉を使ってしまいますが、
  こんな感じという着地予定を
  設定。近所に着地したら
  その場所まで目指して何とか進む。
  そうは言っても筆者は真面目に
  取り組んでいるのですが
  そんなテキトーに話を
  書いていたの?とブーイング
  されそうです。O┓ペコリ

「甜茶さま、問題ないですよ。ココにおわする私の上司もテキトーですからO┓ペコリ返し」
そやね(否定しない)。たとえテキトーでも、出す以上まとまっていたら良いと思いますし、作品をupするには一定以上の勢いは不可欠と思います。そこに満たずにくすぶっている作品の多いこと……
「あ、コレも、アレも……。いっぱいあるじゃないですかぁ」
 ――そこ、ワタクシの事件簿を勝手に見ちゃイヤン。
「ごめんなさーい」

  皆さんはテーマが定まらない
  けれど書き始めてしまうことは
  あるのかしら?

 ワタクシは、ありますよ。でも最初の指標が定まっていないために、多くは結論(オチ)に至らないんですよね。フロシキ広げたけどネタがその中に収めきれないみたいな感覚です。
「それでこの未解決の事件簿がいっぱいなんですね?」
……そこをツッコまないでよねぇ倉泉巡査。だがしかし、これは視聴者の皆さんの意見を聞きたいところです。
「よかったら皆さんの意見をお聞かせ下さい(敬礼!)」