小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

NHK(novelist放送協会)

INDEX|115ページ/126ページ|

次のページ前のページ
 


「『次のページ』のクリックありがとうございますにゃん♪」
 ……悠里ちゃん、語尾おかしくなかったにゃん?

   「にゃん♪」

確かに聞こえたにゃん♪、おや?そこにいらっしゃるのは……。
「あら、今回も来てくれたんですね?」
 第二回に続いて甜キャラさまの登場です。
「今回はスゴいモノ持ってきたんですよ!」
なになに、気になる。早よ出してよ(←舌を出してポケットまさぐり出したぞ……)。
「ウールートーラーたーんーまーつー」
 おっとこれは、

   『ihatov88の小噺集』の第74話と第75話
    (↑微妙に宣伝)

で使った小ネタじゃござーませんか?(↑ところで悠里ちゃん、あのロボットのモノマネした?)
「そうですよ。コレで翻訳できるのウルトラ語だけちゃうんですよ」

   「にゃん♪」(何かお話したそうですよ)

「どれどれ……、ウルトラ端末をピッ♪」

   八馬八朔さん こんにちは。
    そして今日は
   どなたに逢えるか楽しみです ☆

わっ、すげえ。甜キャラが喋ったぞ!
「役に立つやんウルトラ端末。甜さまこんにちは」
こんにちは!今日はこの海賊船まで訪ねて尋ねていただいてありがとうございます。それではどうぞにゃん♪、

   テーマの前に・・・

   この番組って 深夜放送ですか?
   いつもリアルに何処かを航海
   しているのかし ら?
   停まっていると砂嵐の真っ只中
   にいたりして…油断できないですね。
    余談でした(笑)

「うわあ、質問いただきましたよ。嬉しくないですか?88さん。それではお答えしてもらいましょう」
 そうッスね(←野球のインタヴューみたい)、そもそも適当な成り行きで決めちゃったから、アレなんですけど砂嵐の時間帯って深夜の放送してない時間帯じゃないですか?だから深夜枠になる……かな?
 しかーし!この海賊船は異次元空間にあります、図で示すとこんな感じ↓

   現実←→砂嵐←→物語

(↑わからないって?)なので時差はすんごいあります。なのでUP時間はまちまちです。いつでも訪ねていただけたら八馬喜びます。
「同じく倉泉も喜びます」
 ま、簡単にネタ明かしますとワタクシの手の空いた時に海賊船は現れるみたいです。昼休みとか、寝る前とか……。
「88さん、それ現実的過ぎ~」
現実の世界では公私にわたっていい人を演じてますねん。仕事あるし、帰ったら子どもフロ入れたらなアカンし……、自分の自由時間ってそないにないから……。 
「演じてるって……」
んで(↑素無視)、ちなみに海賊船はつねにプカプカゆらゆらと電波の砂嵐を航海していることになってます。ネタを求めそしてネタを燃料に動いておりまして、停まってしまうということはネタが尽きた時でしょうか。
「確かに、甜さまの仰る通り埋もれたらアウトなので油断はできません!」
 
 回答になってるようななってへんようなですが、ここ最近はワタクシ八馬目が良くないので船を漕いでる時間はちょっと減ってます。でも航海している以上漕ぎ続けます。
「ご連絡いただけたらちゃんとお返しします。レス遅くなったりまとめてだったりしますけど、その辺ご了承ください。88さんもトシだから……」(←なんだとぉ!イタタ、カッとなると腰が……)

   * * *

「それでは前回のテーマに入りまーす。テーマはこちら、それでは甜さまどうぞ(ウルトラ端末ピッ♪)」 

   ジャカジャン
   (←甜さままでやっぱり言ってる)
   『読んでもらうために何か工夫
    してますか?』

でした。それでは甜さま続けてどうぞ、もう一回端末ピッ♪
「あっ、勝手に押さないで下さいよぉ。あたしが押そうと思ってたのに」
エエやんか、ワタクシかて押したかってん。

   拙作を読んでくださる方や
   お立ち寄り頂いた方にこういった
   ことを申し上げるのは心苦しいの
   ですが何も工夫がないかと…。

「そうなんですか?何もされてないんですかぁ――」
それでも読まれてるのは内容が良いからってことですよ。

   特別似合いの表紙があるわけで
   ないし、紹介文も工夫がないかと
   思います。他のサイトや 情報発信も
   していませんので、本当にアクセス
   があるたび感謝しています。

 何はともあれ読んでもらえると嬉しいですよね。コメントなど反応があると喜びひとしおですよね。
「きっと甜さまの人物像がいいのでしょうね」

   「にゃん♪」

「甜さまがデスクの上に仁王立ちしましたよ」
 何かとても主張したそうだ(端末ピッ♪)。

  この場を借りて
  ヾ(●´□`●)ノ<ァリガトォ━━━!!!

「おおっ!」(ワタクシもおおっ!)

   ってことで 参考意見もなく お邪魔致しました。
   ……にゃん♪

あらら、もう行っちゃうの?
「甜さま、ありがとうございました。参考意見無くてもとっても嬉しいですよ」
 ワタクシも同じくです。甜さまの応援でワタクシかなり癒されております。
「NHK宛のメッセージだけではもったいないのでここで紹介させてくださいね。
    
   ヾ(●´□`●)ノ<ァリガトォ━━━!!」

(↑それが言いたかっただけちゃうの、悠里ちゃん)
「バシッ!」(←だから叩くなって……)