NHK(novelist放送協会)
「続いて甜さまからもメッセージいただいております。ありがとうございます」
今回は二通も!嬉しいな、嬉しいな♪
八馬八朔さん こんにちは。
こんにちは。いつもありがとにゃん♪
(今おじいさんと麻衣子ちゃんの呆れた目が見えたぞ……)
*『物語に自分をモデルに使うか?』
想像で書いても、同情して
くださったり、解決策なんてのも
考えてくださったりして主人公を
応援。嬉しいものです。
確かに、コメントなどで意見くれたら嬉しいですよね。
「この番組も応援してくれるから嬉しいですよ♪」
自分をモデルにするときは、
他の人が語ってくれるように
することがあります。どうしても
固執して のめり込んでしまうと、
話が自分勝手な都合でオチナイ
ですもの。
なので (?)モデルには使うこ
とは、しないように考えています。
自分がモデルになっても、他者が自分を見ているという書き方はいいですね。
「それなら共感持てそう」
ワタクシもそう思います。今度自分の話をする時はそうしようかな。まあ、結局は皆さん同じようなところでしょうか?自分の経験を物語にするとやっぱり勝手なものになってしまいがちなんですかね。
「ということは、ワシのモデルは88さんじゃなかったのか?」
一同沈黙、そして砂嵐の音が……
ザザッ、ザザーッ
――ワタクシもエエ年になりましたがまだ現役世代ですよ(↑さっき言いました)。ボケか素なのかわからないからツッコミにくいなあ……
作品名:NHK(novelist放送協会) 作家名:八馬八朔