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松橋健一
松橋健一
novelistID. 17274
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更新日時:2015-10-05 23:36:02
投稿日時:2015-04-29 23:14:59

平成の若い者に今日もイラついていた

作者: 松橋健一

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 394/total

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いい作品!評価数:2 users

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著者の作品紹介

昭和と平成の架け橋を描いた短編小説です。気に入っていただいたら長編小説、「あの境界線を越えてしまった」も宜しくお願いいたします。

感想コメント (9)

ジパングさん。まあまあまあ。 | 松橋健一 | 2017-09-11 21:48:49

現代は目標管理の時代です。管理職にもなって毎日仕事が空回りとは相当に能力の低い人のようですが、よくそれで管理職になれましたね。という疑問が起きます。 | 退会ユーザー | 2015-06-26 00:33:28

月夜星耶さんコメントありがとうございます。喧嘩しても最後にはお互い笑って過ごす。そういうのいいですね。 | 松橋健一 | 2015-05-10 12:23:41

家庭が一番小さい社会。周りは色々な事が変わって行くのに…奥さんの事を考えて旦那さんの事を考えて1日二人とも空回りだったかな?旅行の話でホッとしました!!愛するって心が平和になりますね(^-^)ね | 月夜星耶 | 2015-05-09 23:27:01

いいお母さんであればいい。という言葉に感銘しました。偉くならなくていいんですね。そばにいる人に愛されていれば。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-05-05 01:36:13

ワタリドリさんコメントありがとうございます。今日テレビで木下ゆきなの母親の普段の生活をやってていろいろ笑えたんですけど、共感した言葉は、みんなからいいお母さんて思われなくてもいい、この子にとって | 松橋健一 | 2015-05-05 01:34:29

世界のすべてを救う事はなかなか難しい事かもしれませんが、今目の前にいる奥さんをずっと守り続ける事は出来ますね。この先何があったとしても、自分自身も奥様の事もこれからもずっと大切にし続けて欲しいですね。 | ワタリドリ | 2015-05-02 16:35:28

甜茶さんコメントありがとうございます。女はいくつになっても女だからすねたり泣いたりしますよね。それを守るのが男の役目か。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-05-02 00:31:12

世間でなにが起きていようと家庭の平和があるというのがいいですね。すねたり泣いたり可愛い奥様を気に掛けつつ、仕事社会に入り込む夫の様子もいいですね。 | 甜茶 | 2015-04-30 00:34:01

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