緑茶
novelistID. 55566
更新日時：2015-04-26 00:12:02
投稿日時：2015-04-26 00:12:02
信長の家臣団
著者の作品紹介
信長の家臣達の事を書いています。
今の現代につながるものが意外とあります。
織田という組織について考えてみよう。
今の現代につながるものが意外とあります。
織田という組織について考えてみよう。
感想コメント (4)
天下取り目前ではなく、天下はすでにとっています。京に登る事が天下取りです。信長は海外に攻めるため、他の大名と手を結ぶ事を考えていた。と私は見ています。 | 緑茶 | 2015-04-26 08:26:07
光秀の妻は殺されていません。殺されたのは母親です。これも、波多野家に捕虜になった母親が命乞いをする。事になっていますが信長が見捨てなくても、結果は同じだったと思います。 | 緑茶 | 2015-04-26 08:21:23
家康の事に関していえば、信長が家康の息子を殺させたというのは間違いだと思っています。家康と信康の不仲説は色々なところで言われています。家康が邪魔になった信康を殺したという説もあります。 | 緑茶 | 2015-04-26 08:17:02
信長は明智光秀に謀反されて天下を取り目前に殺害されてますので、本書の結論はちょっとおかしくないですか？信長は徳川家康の妻と息子を死に至らしめてもいます。これについてどうお考えですか？ | 退会ユーザー | 2015-04-26 05:36:27