最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2015-04-07 06:12:52
投稿日時：2015-04-07 06:12:52
三題小説『街中＋鯨＋超能力』
作者： 最中の中
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 2/month 383/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
リハビリその二。
感想コメント (4)
>>甜茶さん 昨今の鯨に対する憧憬をこっちの方向に転がしたら面白いんじゃないかと。あの鯨の巨大さって一種の畏怖を感じると思うのですよ。 | 最中の中 | 2015-04-09 23:34:05
>>桜田桂馬さん ブラックジョーク気味ですがジュブナイル小説の冒頭みたいな話にしてみました。 | 最中の中 | 2015-04-09 23:32:41
どのように絡めていくのか楽しみでした。鯨がまた違った表現の言葉となったのが面白かったです。何が？どうなる？と想像の世界が広がりました。 | 甜茶 | 2015-04-07 10:59:38
うん うん、 キミがやるなら ボクもやるるよ！ そんな気に僕もなったよ 心は今でも少年さ！ | 桜田桂馬 | 2015-04-07 08:51:18