更新日時:2015-04-02 15:14:08
投稿日時:2015-03-27 16:36:49
心の奥の雨の森
作者: 関谷俊博
カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (8)
はい。瀬尾くんはそれを支えにこれから頑張ってくれると思います。 | 関谷俊博 | 2015-03-30 16:29:57
心の森のなかでお母さんがずっと支えになってくれるのですね。 | ワタリドリ | 2015-03-30 16:28:27
瀬尾くんならきっと大丈夫だと思います。彼は母親が自分を見てくれているのを、もう知っているから。 | 関谷俊博 | 2015-03-30 16:10:36
香代子ちゃんはきっと瀬尾くんを支える存在になってくれると思います。 | 関谷俊博 | 2015-03-30 16:09:17
心の幹が太くなって簡単に折れて悲鳴を上げない心になるように成長してほしいですね。 | ワタリドリ | 2015-03-30 16:09:16
ゆっくりと落ち着く時間が必要だった。心にある森が悲鳴をあげて涙を流して。でもこれからは友達の香代子ちゃんが心のポケットをぬってくれる存在になってほしいです。 | ワタリドリ | 2015-03-30 16:06:59
ワタリドリさま。いつもコメントありがとうございます。そうですね。瀬尾くんが冷めているように見えるのは、みせかけなんですね。本当は熱いものを秘めているんです。 | 関谷俊博 | 2015-03-30 16:06:40
お母さんが亡くなって心のポケットに穴が開いてしまったのですね。お母さんは子供にとって一番近くにいる、心のよりどころでもあり、お父さんの再婚の事が子供心にも受け入れ難い不安にまで追い詰められてしまって。 | ワタリドリ | 2015-03-30 16:02:33