きんぎょ日和
novelistID. 53646
更新日時：2015-03-27 14:30:20
投稿日時：2015-03-27 14:30:20
人それぞれだから、強制はしちゃいかん…かなぁ～。
作者： きんぎょ日和
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：2ページ [完結]
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著者の作品紹介
人の幸せとか生き方とかに人はどれだけ口を出していいのだろうか。見ていて危なっかしい人にはついつい口を出してしまうけど、それは相手に迷惑を与えているのか危なっかしい方向にまた一歩進まなくて良かったとなるのか…分からないものだ。はとちゃんから見て私はどう見えているのかは分からない。もしかしたら自分でも分かってないくらいダメな奴なのかも…と思ったりもする。でもはとちゃんの助言を実行したり感謝をしたことはない。何がよい答えかも分からない。しかし分からない答えを持っていることも人らしいと私は思う。