きんぎょ日和
novelistID. 53646
更新日時：2015-03-25 17:14:40
投稿日時：2015-03-25 17:14:40
あらまぁ～、立たせれていた…。
作者： きんぎょ日和
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
いつの時代も人は偉そうにしてはいけないようだ。結局は偉そうにした分自分に返っても来るようだ。でも自分が偉いと勘違いしている人はどうやって勘違いということに気付けばよいのだろうか…。モーセのように、“ダメですよ。”と言われたのなら後で叱ることは出来るけど、そうじゃなければ…勘違いのまま進むしかないのか…。知らぬが仏が通ればよいのになぁ～。
感想コメント (2)
書いてる私が信じていないくらいですから、信じて貰いたいとは思っていませんよ！！お気になさらず～。 | きんぎょ日和 | 2015-03-25 19:58:53
ごめんね、エッセイとしてでなく、コメディとして評価したいです(^^) | 伊達梁川 | 2015-03-25 19:12:49