松橋健一
更新日時：2017-06-03 00:36:06
投稿日時：2015-03-11 22:27:17
農家の子ミシュレ
作者： 松橋健一
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
感想コメント (10)
ェゼさんコメントありがとうございます。野心と革命、彼のような貧しい家庭から偉大な革命家が生まれるのかもしれませんね。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-03-19 00:14:59
吉葉ひろしさんコメントありがとうございます。長い小説も書いてますがちょうどいいくらいのをいつか挑戦します。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-03-19 00:12:36
フランダースの犬のネロを思わせるように純粋で、興味の対象には貪欲に、けれど様々な可能性を脳裏に巡らせられる才能は、自分が全てを変えられると思える勇気と野心の革命への可能性を感じました。 | ェゼ | 2015-03-14 19:08:55
もう、少し読んで見たい気持ちです。 | 吉葉ひろし | 2015-03-14 14:45:48
ワタリドリさん１userとコメントありがとうございます。平和とはミシュレのような貧しい人が築き上げるのかもしれませんね。みなが優しさの光に包まれるといいですね。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-03-13 19:14:04
月夜星耶 さん１userとコメントありがとうございます。美術家のようなコメントうれしい気持ちでいっぱいです。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-03-13 19:11:08
甜茶さんコメントありがとうございました。ミシュレがどんな花を咲かせるんでしょうね。続編？はとりあえずないです。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-03-13 19:09:15
いい人を愛する事はたやすくても、悪い人を愛する事はなかなか難しい。そうしなくてはならない事情が悪い人にあったとしても。最後は誰もが同じ優しさのひかりに包まれる、そんな平和な世の中が来るように祈ります。 | ワタリドリ | 2015-03-12 17:25:42
夢と現実、善と悪、生と死…対照的な想いを感じながら生きて行く。内に秘めた想いが光となり革命となり歴史を刻むんだと思います。 | 月夜星耶 | 2015-03-12 16:50:28
沸き立つ願いを様々な場面で感じました。じっと土の下で栄養を蓄える球根のように静かで強い気持ちはどんな花を咲かせるのか楽しみな思いで読み終えました。 | 甜茶 | 2015-03-12 09:06:02