きんぎょ日和
novelistID. 53646
更新日時：2015-02-23 20:43:06
投稿日時：2015-02-23 13:54:43
リップが現れたことをお母さんに伝えた。
作者： きんぎょ日和
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
ついに“復活？！”について知れた。お母さんはフリーズばかりするけど、私は事実を一致させたいのだ。本当にリップが天にいるのなら、今はそう受け取るだけでも疲れることなく安心する。神様がいるとかいないとかどうでもいい。リップが走りたい時に走って、したい時にしたいことが出来て、寝たい時に眠れるならそれでいい。私はそう思う。
きんぎょ日和 http://dailygoldfish.blogspot.jp/
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感想コメント (2)
考え方や理解の仕方は人それぞれなので、いろんな解釈があって良いと思います。いつも感想をありがとうございます。 | きんぎょ日和 | 2015-02-23 18:47:30
復活は、想っているそれぞれの心の中ということだと矛盾が無いですね。生き返るとは違うと。 | 伊達梁川 | 2015-02-23 17:12:37