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きんぎょ日和
きんぎょ日和
novelistID. 53646
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犬の名前はリップ。~しっぽ付きのコーギー。~

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来た犬を眉間にシワが寄った顔でずっと見ていた。

ワクワクして早い内に買って置いた小屋に犬を入れた。
小さな小さなコーギーが、慣れない場所なので小さく鳴いたりしていた。
それを見て私は、
『かわいくない、かわいくない。…うるさい…。』
と無表情で言った。
しかし、来る前々から、ワクワクな時期の時に名前だけは先に決めていた。
しかしこの犬に使うのかと思うともったいなかったけど、もう仕方ないので、
『名前はリップ。…もしもし、…名前はリップだから、覚えて。』
とこれも無表情に伝えた。
犬はただただ慣れない場所の中、鳴いたり臭ったりしていた。
彼氏は呆れて苦笑いでこの状況を見ていた。