小父様大好き❤❤❤❤
可愛いだろう、ロータだよ。スイッチを入れるよ。・・ホラ、こんなに震動する。コレを身体に当てると気持ちイイんだ。
ウィ~ン、唸るロータをサホの身体に垂らしました。低空旋回するヘリコプターみたいで、それを操って着地ポイントを探すように攻撃します。こそばゆかったり、気持ち良かったり、身体をくねらせました。小父様の顔が真剣になっていきます。
キミの急所はココだな。
長短2つのロータをこんもり膨らんだオッパイに着地させたのです。
サホの小高い丘がブルブル震え、丘のイチゴが赤く粒立っていく。おもむろにオッパイをしゃぶり、じらすように乳首を舐めます。
イイ、イイ!サホのアソコがオッパイと直結して疼きます。我慢できず腰を動かすと、上気した小父様がグイと股を押し開けました。
ホラ、鏡を見ろ!アソコがグチョグチョじゃないか。クリトリスもこんなに脹らんで・・
サホの一番敏感なところをいじります。
ア~ッ、ヤメテ、逝きそう!
思わず叫んでいました。M字開脚させられ、クリをいじられ、発情したサホが鏡に大写しです。熱く疼くアソコが愛液で光っています。サホの髪を掴みました。
よく見ろ!こんなにエロイ!感じれば感じるほどエロくなる。
自分がどんなにエロくなるか、コレで試してみろ!
小父様が短い方のロータを渡しました。
いわれるままロータをアソコに当てると、ウィ~ン、スイッチが入りました。震えるロータが生き物のように食いつきます。小刻みな震動がクリを刺激して、ア~我慢出来ない、快感がアソコから全身に突き抜ける。
ダメ、ダメ、アア~ッ、逝く!
サホは腰を突き上げ身体を反らしました。絶叫が尾を引いてものの数分で逝ってしまったんです。
ピンクに紅潮して痙攣し続けるサホ。目を血走らせた小父様が叫んでいます。
ホラ、見ろ!サホが緋色だ、緋色に燃えている。
あの炎、あの光り、見えるだろ?!・・凄いオーラだ!この世のものと思えない、あの世で歓喜している。
もっと逝くんだ!もっともっと歓喜するんだ!
昇天したサホは自分もない、小父様もない、頭は真っ白、心は空っぽ、無重力の海を漂っています。ウィ~ン、再びロータが唸ってアソコに食い込みます。
ア~ッ!また逝っちゃう。
イ~ッ、イイ!
歓喜仏となったサホはロータで攻められ、欲しい欲しいといわされ、小父様のものを咥えたまま何度も逝き続け、身も心も飛び散ってしまいました。
別れ際、フラフラのサホにいいました。
おかげで久しぶりに昇天したよ。キミって素晴らしい歓喜仏だ。また呼ぶからね。
プレイ代とチップで4枚、頂きました。
イイ気持ちにさせてもらって、チップももらってありがとうございます。また呼んで下さいね。よろしくおねがいします。
ペコンと頭を下げると、小父様はニッコリ笑って一冊の本を取り出しました。
これ読むとイイよ。歓喜仏のテクニックが書いてある。
題名は『カーマ・スートラ』、帯に古代インドの性愛の経典、男女のエロスの不朽の古典と書いてあります。難しそうでまだ読んでませんが、なにか凄い秘技が書いてあるみたいで興味津々です。
アキラなんて目じゃない、小父様大大好き❤❤❤❤
作品名:小父様大好き❤❤❤❤ 作家名:カンノ