関谷俊博
更新日時：2015-04-02 15:06:49
投稿日時：2015-01-25 11:35:10
春の嵐の前に
作者： 関谷俊博
カテゴリー ：児童文学・童話
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
感想コメント (7)
「キツツキ、跳んだ」の続編ということになるわけですが、考太くんが坂口さんから巣立つまでを、私は書きたかった。考太くんと坂口さんは、どこか似ている所があるのです。 | 関谷俊博 | 2015-04-26 07:39:21
不器用とゆうのもまた純心で素敵ですね。 | ワタリドリ | 2015-04-26 00:05:44
坂口さんは愛情がないのではなく、愛情を表現するのに不器用な人なのです。 | 関谷俊博 | 2015-04-23 09:31:36
ワタリドリさま。コメントありがとうございます。別れは訪れましたが、ふたりの友情が消え去ることはないと思います。 | 関谷俊博 | 2015-04-23 09:30:55
その絆はきっと、本当の親子よりも深い愛情に包まれていたのだと思います。素敵な御作品をありがとうございました。 | ワタリドリ | 2015-04-22 23:44:03
ずっと支え続けて荒波を乗り越えてゆけるといいです。坂口さんも本当は愛情の深い人情にあふれた人でしたね。最後まで反対しても心では孝太くんの幸せを一番に考えていたのですね。自分の幸せよりもずっと・・。 | ワタリドリ | 2015-04-22 23:42:22
孝太くんは絵を描いている時が無心で安らげるひとときだったのですね。その事がこころの一部分でもあって。でもこれからは、心の嵐にぶつかって命がけで戦ってゆくのですね。二人の友情。眼にみえない絆がこれからも | ワタリドリ | 2015-04-22 23:37:30