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きんぎょ日和
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お母さんとの電話。~上が喋った…。~
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『そういう考えも人の自由なんだからあなたが半信半疑でいなさい。お母さんはお母さんの勝手で信じるから…。それも自由でしょ!!』
と言いやがった。
クソ~言い返せない…。
そう言いやっていると上が、
『まあまあまあ、人それぞれ考えがあるということですね。一人一人がちゃんと考えを持っているということはとても良いことですね。』
と言った。
なのでその言い合いはまたいずれ…ということになった。
作品名:
お母さんとの電話。~上が喋った…。~
作家名:
きんぎょ日和