月とコンビニ
novelistID. 53800
更新日時：2016-11-14 23:22:47
投稿日時：2015-01-19 15:48:00
箱爪～ハコヅメ～
作者： 月とコンビニ
カテゴリー ：脚本・シナリオ
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
いつも行くスーパー、病院、公園、レストラン。
君は犯人とすれ違っているかもしれない。
前の人がハンカチを落としそれを君が拾い渡す。
その相手が犯人かもしれない。
君は記憶がない、しかし相手は違う。
すべて知ってるんだ。
その時犯人は何を思うんだろうか？
それは一線を越えたものにしかわからない感覚だろう。
君は犯人とすれ違っているかもしれない。
前の人がハンカチを落としそれを君が拾い渡す。
その相手が犯人かもしれない。
君は記憶がない、しかし相手は違う。
すべて知ってるんだ。
その時犯人は何を思うんだろうか？
それは一線を越えたものにしかわからない感覚だろう。
感想コメント (1)
犯人は日常に刺激を求めていたんですね。「わたしの名前を当てて」クイズのような、なぞなぞのような。最後は犯人も満足いく答えを得られたのかどうかが気になりますが、悪い人ではなさそうですね。ユニークです。 | ワタリドリ | 2015-03-26 16:21:25