更新日時:2014-12-25 03:51:54
投稿日時:2014-12-25 03:51:54
ルーツ
作者: 健忘真実
カテゴリー :現代小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
実際に発生した事件に基づいての、創作です。
感想コメント (6)
恐ろしいのは、事件が発生しても正しく伝わってこない、目くらましされた状況。それ以前に発生していた小事件があったにもかかわらず、軍も警察も意識下になかった。現在進行形の事象かもしれませんね。 | 健忘真実 | 2015-01-26 03:58:58
いつの時の誰を慰め、励ませばいいのか?不幸の系譜の中にも家族のささやかな幸せ。加害者、被害者。皆、悲しい。 | 退会ユーザー | 2015-01-25 11:40:00
このことを知ったのは今年の7月です。松本清張氏はその時キャンプの隣にある官営住宅に住んでいたのです。午後9時ごろ横の道を通って仕事から帰ってきた時はまだその気配もなく、翌朝に事件を知ったそうです。 | 健忘真実 | 2014-12-27 04:05:15
日本の戦後復興の力になった程度しか知らなかったです。 | 伊達梁川 | 2014-12-26 21:22:26
無人戦闘機によるこれからの戦争には、ゲームおたくが遠隔操作を楽しむ図式が見えます。標的を間違えて民間人を殺したら「あ、ごめん間違えた」で済む世界が。ぴきにんさん、忙しい時期にありがとうございます。 | 健忘真実 | 2014-12-26 11:59:53
戦争は人々を狂気に駆り立て、力の無い者たちは泣き叫び、そして沈黙する。面白い内容ですが、胃にズシリとキます。 | 退会ユーザー | 2014-12-26 01:14:41