甜茶
更新日時：2014-11-30 23:30:34
投稿日時：2014-11-30 18:20:11
それでもいつか遠くの街で
作者： 甜茶
カテゴリー ：恋愛小説（純愛）
総ページ数：8ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：2/day 13/month 1727/total
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著者の作品紹介
こうした愉しい日々のやりとりに 若さをみなぎらせ、これからが人生の華期。
まだまだ萎れ枯れるなんてありえないと思うも 実年齢は 半世紀を過ぎていた。
（文中抜粋）
花開け いつまでも青春！
感想コメント (10)
青柳さん 起伏のない設定ですよね。リアルな日常のほうが奇抜な物語かもしれません。次回頑張ってみます^^ | 甜茶 | 2014-12-07 20:02:32
在りがちな話ですが読みながらニンマリとしてしまう作品でとても楽しく読めました。次回作待ってます。 | 退会ユーザー | 2014-12-07 19:16:23
海野ごはんさん 物事を考える時も方言なんでしょうか・・・さて なんて言ってくれたのかなぁ^^ | 甜茶 | 2014-12-02 00:15:23
空白の一行。。。博多弁の僕は恥ずかしくて、東京弁をしゃべっているかな（笑） | 海野ごはん | 2014-12-02 00:09:30
夢民羽羽さん 空白の一行ウケました～thanksポイント☆ これでは甜茶の物語になっちゃいますね(^-^)/ | 甜茶 | 2014-12-01 00:43:36
「おみゃーが甜茶だっぺ？ めんこいのー ほんなごつ たんまげたぁー」(・_・) | 夢眠羽羽 | 2014-12-01 00:15:12
桜田さん どんなオフ会に参加されるの？ん～～姿が見えない^^; | 甜茶 | 2014-11-30 22:29:08
SNSでオフ会に出るなら、着ぐるみを着て、竹馬に乗って出かけます。これ以上裸になりたくないから・・・笑 | 退会ユーザー | 2014-11-30 21:48:03
伊達さん オフ会となれば共通の趣旨で気軽なお付き合いが生まれるのでしょうね。 | 甜茶 | 2014-11-30 21:04:40
実際にＳＮＳで知り合い、逢う人が結構いるようです。ま、コミュニティのオフ会とかありますからね。 | 伊達梁川 | 2014-11-30 20:49:08