きんぎょ日和
novelistID. 53646
更新日時：2014-11-09 15:01:12
投稿日時：2014-11-09 15:01:12
二度目、三度目と続き始めた宗教の勉強。～その三～
作者： きんぎょ日和
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 4/month 274/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
自分のことを謙虚と言っているおばちゃんがドヤ顔をする。
２～３年前から不思議な出来事が始まって、今では神様やらキリストやらモーセやら・・・、 死んであっちやらこっちやらの世界に行ってしまった人たちとだらだら話して、 時には面白く、時には恐ろしかったりと・・・、 そんな日々起こっている何気ない日常をのんびりと書いていこうと思ってます。初めのうちは、神様たちとの出会いに辿り着く事となった話を書いてます。
宗教のおばちゃんは神の存在を知っているようで知らない…？！
そんなおばちゃんとの宗教の勉強のやり取りを面白おかしく書いています。
“なんでやねん！！”と突っ込みたくなるようなそんなお話です。
２～３年前から不思議な出来事が始まって、今では神様やらキリストやらモーセやら・・・、 死んであっちやらこっちやらの世界に行ってしまった人たちとだらだら話して、 時には面白く、時には恐ろしかったりと・・・、 そんな日々起こっている何気ない日常をのんびりと書いていこうと思ってます。初めのうちは、神様たちとの出会いに辿り着く事となった話を書いてます。
宗教のおばちゃんは神の存在を知っているようで知らない…？！
そんなおばちゃんとの宗教の勉強のやり取りを面白おかしく書いています。
“なんでやねん！！”と突っ込みたくなるようなそんなお話です。