更新日時:2014-10-18 09:10:24
投稿日時:2014-10-18 09:10:24
私の読む「宇津保物語」第一巻 としかげの続き 2
登録タグ:
作者: 陽高慈雨
カテゴリー :時代小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 12/month 1337/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
俊蔭の娘は男の子を産む、仲忠と名前を付ける。
親孝行の仲忠は、山に川に食料を求めて歩く。山中のウツボ(ほこら)で暮らすことにした。
母親は仲忠に父から受け継いだ琴の秘曲の伝授を始めた。
俊蔭の娘と関係した太政大臣の息子の兼雅が探し当てて京都に連れてくる。仲忠は朝廷で働くことになる。
親孝行の仲忠は、山に川に食料を求めて歩く。山中のウツボ(ほこら)で暮らすことにした。
母親は仲忠に父から受け継いだ琴の秘曲の伝授を始めた。
俊蔭の娘と関係した太政大臣の息子の兼雅が探し当てて京都に連れてくる。仲忠は朝廷で働くことになる。