小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

更新日時:2014-09-23 19:38:44
投稿日時:2014-09-23 19:37:11

猫の髭は七つの夢をみる

登録タグ: 信頼  出会い  日常     

作者: 甜茶

カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:15ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:16/day 35/month 2886/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:1 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

或る人の住いに現れた黒猫
その猫が見た光景を 猫視線で書いてみました

あくまでも 猫の誇りと自覚を持って ここは『にゃぁ』と発しておこう。
(本文抜粋)

感想コメント (6)

匿名さん にゃあ。素敵な表現での感想…新たなジャンルが書けた気になりました。オレ様の最後の夢はこれだったのかもね=^^=にゃんてね。 | 甜茶 | 2014-09-25 00:52:20

言葉の意味が矛盾しているのは百も承知で、『猫の身体のように柔らかなハード・ボイルドみたい』と思いました。『大切なのは数じゃない』というのには賛成です。にゃあ。 | 匿川 名 | 2014-09-24 23:18:56

伊達さん 雄の様子が伝わって良かったです。それからプロフの猫さんが女王様でなくて良かった(笑) | 甜茶 | 2014-09-24 20:52:40

この文体は雄猫に合ってる。ちなみに私のプロフ写真は野良猫です。 | 伊達梁川 | 2014-09-24 20:38:43

桜田さん すり寄って確かめて納得しないとダメみたいですね。犬はおまわりさん。猫は刑事さんかも(^^;) | 甜茶 | 2014-09-24 11:49:03

何を貰って食べたのだろう・・想像しながら読んで、 あ!やっぱり〇〇〇って^^・・散歩のスピードで声を出して読むといいね。 でも ボク苦手 足元にすり寄って来た猫に触ったら突然噛まれ・・  | 退会ユーザー | 2014-09-24 11:18:39

この作品に対する情報提供