更新日時:2014-09-21 19:19:29
投稿日時:2014-09-21 19:12:43
落書き~とある家族の歴史を伝えるもの~
作者: 東 めぐみ
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
ふと見つけた壁の落書きは幼い我が子の描いたものでした。
その落書きを見て、私が思い出したのは―。
その落書きを見て、私が思い出したのは―。
感想コメント (5)
これからも大切な家族の皆さまと共に素敵な歴史とかけがえのない時間を育んでいってください。 | ワタリドリ | 2015-06-08 00:59:03
僕の家には落書きではなくて柱の傷が目立っています。古い住宅なので、今まで住んできた沢山の人や家族の歴史が染み込んでいるみたいです。どんな人達が住んでいたのか時々想像したりして心を和ませています。^ ^ | ワタリドリ | 2015-06-07 23:59:01
家の落書きは家族の歴史と聞いた事があります。大人に近づくたびに懐かしい想い出が家にも心にも刻まれてゆきますが、その大切な想いは家族みんなに受け継がれてゆくと感じます。(^ ^) | ワタリドリ | 2015-06-07 23:53:47
背比べの柱の疵など思い出します。へのへのもへじも良く書きました。 | 吉葉ひろし | 2014-09-23 17:08:33
確かにその人が書いたと言う、名前の落書き。身内の者は感慨深いですね。その人に纏わる思い出が彷彿として・・出来れば長く家が建て替わらねば良いのですが・・^^ | 退会ユーザー | 2014-09-23 15:42:02