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つだみつぐ
つだみつぐ
novelistID. 35940
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無農薬ということ

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1.農薬を使うっていけないことなの?




 私達の環境は加速度的に汚染が進んでいます。生態系は乱され、私達の体(これも自然の一部です)も侵され、わけのわからない病気が増えています。それにはいろいろな原因が挙げられ報道されていますが、農薬はこの汚染にどのくらいかかわっているのでしょうか。
 現在使われているような農薬が使われだしたのは戦後の事であり、たかだか50年ほどの事です。元々ナチスの開発した「化学兵器」(毒ガス)を、戦後「平和利用」するために開発されたのが始まりです。
 農薬の特徴は?自然界に存在しない化合物であること、?動物(殺虫剤)、植物(除草剤)、微生物(殺菌剤)を殺すことをその目的とする、本質的に「毒物」であること、?環境に大量に放出されること、の三つです。このことから農薬が環境も私達の体をゆっくりと破壊し続けていることは間違いない、と私は思います。
 確かに猛毒のホリドール、残留性の強いBHCなどは禁止され、残留基準も決められマウスやラットによる数ヶ月の毒性検査も行われてはいます。
 しかし、微量の毒物を継続的に摂取したときの影響は25年ー30年後に現れるといわれています。その影響はある特定の病気としてではなく、私達の「自然治癒力」の低下となって現れるのです。病気にかかりやすくなる、病気が治りにくくなる、なんとなくからだが不調になる、といった現れ方をするため、その原因が農薬であることはわからなくなってしまいます。(農薬のまっただなかで育ってきた私達の体はすでにそうなっていないでしょうか。)

作品名:無農薬ということ 作家名:つだみつぐ