吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2014-07-08 06:27:39
投稿日時：2014-07-08 06:25:42
無
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
久しぶりに詩を書きました
感想コメント (3)
末文二行…枯れた時、末期の水を頂けるような縁を大事に思います。それが無が有に転じるときなのかと思いました。 | 甜茶 | 2014-07-08 14:37:51
久しぶりの詩拝見しました。同じ感じ（私は静かではありませんが）を持つものとして、滲みます。 | 退会ユーザー | 2014-07-08 10:59:34
無というタイトルながら、御作を拝見した後、吉葉様が見つけられたものはまさしく「有」であり、この無は有につながるものだなと感じました。 | 東 めぐみ | 2014-07-08 10:30:12