吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2014-06-30 21:52:00
投稿日時：2014-06-30 21:26:26
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
彼は立ち枯れの木を観ながら、しみじみと花や木の美しさに触れた事がなかった事に気が付いた。
感想コメント (1)
母が大事にしていた、小さな前栽がある。母が老健に入っていた夏、ちょっと立ち寄って水やりすれば良かったのだが、いま住んでいる。梅の木は葉をつけても可愛い花は咲かせない。相沢君は吉葉さんですね。 | 退会ユーザー | 2014-07-01 05:18:05