更新日時:2014-06-24 19:10:32
投稿日時:2014-06-18 02:47:57
ラブ・アゲイン
作者: 海野ごはん
カテゴリー :恋愛小説(愛欲)
総ページ数:9ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
心が寂しくなった時、人の優しさで心のスキマを埋めたくなる時がある。
封印していた昔の彼女のメルアドを携帯に再発見した時、彼は思わずメールを打っていた。
(文中)
なだらかなエクスタシーが急激なカーブを描き、頂点に達した時、二人の空白の3年間は終わり、また新しいスタートとなった。
皺になったシーツが波のように描き出され、彼女が夢中で掴んだ場所は渦のような模様が残っていた・・・。
あなたの心奥底に沈めた恋が浮かび上がる時、あなたはどうしてますか?
大人の恋愛をお楽しみ下さい^^
封印していた昔の彼女のメルアドを携帯に再発見した時、彼は思わずメールを打っていた。
(文中)
なだらかなエクスタシーが急激なカーブを描き、頂点に達した時、二人の空白の3年間は終わり、また新しいスタートとなった。
皺になったシーツが波のように描き出され、彼女が夢中で掴んだ場所は渦のような模様が残っていた・・・。
あなたの心奥底に沈めた恋が浮かび上がる時、あなたはどうしてますか?
大人の恋愛をお楽しみ下さい^^
感想コメント (3)
会話がいいですね、メールも。これは愛欲小説ではありません。 | 広小路博 | 2016-03-09 01:42:19
描写の表現がいいですね。様子が浮かびます。 | 天星玲央 | 2014-06-18 11:12:53
寂しさを持ち寄ると再会は始まりに変わる…大人だからその恋の扱いも優しくなれるのでしょうね | 甜茶 | 2014-06-18 10:01:28