更新日時:2014-05-31 21:05:57
投稿日時:2014-05-31 21:05:57
母
作者: 夏経院萌華
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 463/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
感想コメント (10)
ihatovさんコメントありがとうございます。是非を問うほど私も生きてはいません。是でも非でも母は母。私は私。うーん繰り返さぬよう努力ですかね~ | 夏経院萌華 | 2014-06-01 15:18:29
自分が大人になった時、それが是なのか非なのか見えてくるのではないでしょうか?是なら真似るでしょうし、非なら繰り返さぬよう努力するでしょう | 八馬八朔 | 2014-06-01 11:48:30
Золотая мышьさんコメントありがとうございます。私は母とのこの関係に居心地さを感じています。なんででしょうwそして私も母に似ています。どこか憧れがあるのでしょうね。 | 夏経院萌華 | 2014-06-01 10:42:44
お母様とあなたの関係はまだ過程だと思います。わたしの兄との関係に似てます。近いのに心には距離がおかれているけど、その距離を故意には縮められないです。 | 退会ユーザー | 2014-06-01 09:37:32
多村ジュンさんいつもありがとうございます。母は女なんです。いつまで経っても。まあ、こんな女性は母以外会ったことはないですけどねw | 夏経院萌華 | 2014-06-01 08:49:07
rumbaさんコメントありがとうございます。悲しさはやがて諦めになりました寂しさは初め憤りになりましたけど、憤りはやがて笑いに変わりました。私は大人になったのです。母はやっぱり偉大だと思います。 | 夏経院萌華 | 2014-06-01 08:45:59
母は一人の人であり、女でもあるのです。生まれた時はどれだけ喜ばれたことか、と思っても、子にとっては何時までも母である。 | 退会ユーザー | 2014-06-01 07:49:00
アナタは悲しく寂しい思いをしましたね。それ以上に、お母さんは寂しかったのでしょう。人は悲しみは乗り越えれますが寂しさには躓きます。大人になると尚更です。憎むも許すもあなた次第です。誰も咎めるこ | 退会ユーザー | 2014-06-01 07:18:24
桜田桂馬さんコメントありがとです。これでも母を愛しています。これが私の生き方なのでw書くことって素晴らしいですね | 夏経院萌華 | 2014-05-31 22:17:12
そんなこともあったの ってい思われる程の事が書ける勇気にエールを送ります。書けば心がすこし軽くなるから・・・ | 退会ユーザー | 2014-05-31 22:14:38