更新日時:2014-04-09 06:30:00
投稿日時:2014-04-09 06:30:00
赤マントになれたらと
作者: 最中の中
カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
――君は自らに科す罪を認めなければならない。それが嫌なら、救い続けなければならない。二つに一つ、選択は一つしか選べない。
というわけで、赤マントですよ赤マント。怪人と言えば二十面相だったり、オペラ座だったり、黄金バットだったり。もう大好き。
月夜に仮面とかマントを被って闇夜を跋扈する変態。痺れマス。
というわけで、赤マントですよ赤マント。怪人と言えば二十面相だったり、オペラ座だったり、黄金バットだったり。もう大好き。
月夜に仮面とかマントを被って闇夜を跋扈する変態。痺れマス。
感想コメント (4)
いえ、実際自分でもよく分からん話だなぁ、と(笑) 分かりやすい話だったら、感じたこともそのまますっと出てくるんじゃないか、とも思うので、今後気をつけようかと。 | 最中の中 | 2014-04-11 05:05:31
すみません。感じた事が伝わるコメントが書けなくて。。。今回は よーこさんの事だったのでその能力があるが故の葛藤が伝わってきたのですが表現できなくて。 | 甜茶 | 2014-04-11 00:20:35
なんか訳分からん話になってしまってますネ。うーむ、やっぱり、行き当たりばったりで書くのは止めるべきですネ。 | 最中の中 | 2014-04-10 06:14:39
身に迫る恐怖は 彼らの影の役割に隠れて恐怖を作ったり信じたり知らぬふりをする生きてる人なのですね。(?) | 甜茶 | 2014-04-09 09:49:28