夏経院萌華
novelistID. 50868
更新日時：2014-04-08 22:04:43
投稿日時：2014-04-08 22:04:43
網棚の本～つまらないと思ったら～
作者： 夏経院萌華
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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ブックマーク数： -
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
掌編小説です。網棚の本が落ちてくるところからお話が進みます。
「電車の網棚から本が落ちてきた」＝私の実体験です。
そこから妄想を働かせて書きました。
ぜひ読んでみてください。
「電車の網棚から本が落ちてきた」＝私の実体験です。
そこから妄想を働かせて書きました。
ぜひ読んでみてください。
感想コメント (6)
桜田桂馬さんコメントありがとうございます。この本の中身は・・・秘密ですｗこういう本がいつか、書けたら幸せでしょうね＾＾ | 夏経院萌華 | 2014-06-01 08:52:56
なんて本に書かれていたのでしょうね ボクは そんな本が書きたい ^^・・・ | 退会ユーザー | 2014-05-31 22:32:12
ihatov88さんコメントありがとうございます。何気ないところにでもドラマは生まれるものなんですよね。普段はホラーばかり書いていますが、たまにはこういうのもいいですね | 夏経院萌華 | 2014-04-09 00:12:20
こういうほっこりする展開、好きです。何気ないところに思わぬ発見っていいですね。 | 八馬八朔 | 2014-04-08 23:14:18
green teaさんコメントありがとうございます。まだまだ稚拙な文章ですみません。頑張りますのでよろしくお願いしますｗ | 夏経院萌華 | 2014-04-08 22:22:02
ほっと幸せになれる短編ですね。これからも執筆頑張ってください。 | 松橋健一 | 2014-04-08 22:13:45