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最中の中
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novelistID. 29570
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更新日時:2014-03-25 07:57:37
投稿日時:2014-03-25 07:56:44

天井下がりの世迷言

作者: 最中の中

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

聞こえるのは冷蔵庫の小さな唸り声。車の音も隣人の生活音も聞こえない。何も聞こえず、ただどこからか風切り音だけが聞こえている。
 ――ひゅるり、ひゅるり。ひゅるりり、ひゅるる。


というわけで、久しぶりのホラーですよ。ええ。
ホラー、うーん。ホラーになっているのか心配です、ええ。今にも「怖くねぇよ」という言葉が聞こえてきそうです。怖い怖い饅頭怖い。ここらで一つ熱いお茶が怖い。なんで落語になってんだ。

感想コメント (2)

>>甜茶さん 幽霊妖怪UMAとなんでもござれ。そろそろネタがなくなってきそうなところでもあります。次はなんに出会うのでしょうか。 | 最中の中 | 2014-03-25 13:00:45

たくさんのお方に遭いますね、よーこさんの日常は密かに賑やか。今回は少し手助けされたようで おひとりさま救われましたね。ほらぁ、怖さが癖になりそう…。 | 甜茶 | 2014-03-25 10:20:58

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