ihatov88の徒然日記
150恥を綴って150回
タイトルの『徒然日記』とある通り、訓読みでいうと文字通り『イタズラに』書いておりますが、かれこれ150回目となりました。
参考文献……ではありませんが『徒然草』は確か240段くらいあったので(←調べたら244段だそうです)それに比べたらまだまだ道半ば、です。
一時に比べればペース落ちましたが、色々思いついたことを書いていこうかな、と思います。
過去を振り返りつつ、これまで筆が重かった理由について考えてみたんです。
本業をおろそかにしちゃいけないのは大前提で、その仕事が忙しいのかというと劇的に変わった訳でもなく。
ここでフッと頭に浮かんだのが
「何か、書かなきゃ」
と思ってたことなんですよ。
コレってゼロから話題を作り出すわけで、そもそもが無いものを形にするから、オチってつけないとないんですよね。ゼロには何掛けてもゼロなんですよ。だから掛けられない……、いや、書けないんです。
これは思いついたことではないので、書けなかったんでしょう。と、勝手に解釈。
よう考えたら「何か、書かなきゃ」は「徒然」ではないんですよね。
話題は「探す」のではなく、「見つける」若しくは「与えてもらう」のかなあ、と。これは物語でもエセーでも同じかと。
そんなわけで、思いついたらとにかく書いてみよう。停滞気味のココを盛り上げたいし、皆さんの目に止まって欲しいので、良かったら見てくださいね。
というわけで、本作はさらなる目標へ「何か、書かなきゃ」と思います。
…………ってオイッ!
作品名:ihatov88の徒然日記 作家名:八馬八朔