更新日時:2014-03-06 08:06:58
投稿日時:2014-03-06 07:48:58
UFOとそら、そして私
作者: 最中の中
カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
その年の冬の空は曇りがちだったが、それでも時折見せる空へと私はちらりちらりを目を向ける。その空の向こうに何かがあるんじゃないかと、期待するように夜空を見つめるのだった。
あの少年のように――。
久しぶりに気合いを入れて書きました。というか、久しぶりに降りてきた感じです。
あの少年のように――。
久しぶりに気合いを入れて書きました。というか、久しぶりに降りてきた感じです。
感想コメント (4)
>>ihatov88さん あまり気持ちの良いお話ではありませんので、せめて余韻だけはと意識しました。 | 最中の中 | 2014-03-06 18:15:47
>>甜茶さん 静かな冬の夜とUFO。そーいうのがなんかいいですねぇ。 | 最中の中 | 2014-03-06 18:11:45
ホロっとしました。少年の夢はかなったかもしれませんが…、余韻がとても切ないですねーー | 八馬八朔 | 2014-03-06 15:11:36
静かに流れる情景の中に微笑ましかったり悲しかったり。少年の夢は叶った気がしました。よーこさん☆いいね^^ | 甜茶 | 2014-03-06 11:24:01