更新日時:2016-08-14 19:34:59
投稿日時:2014-02-18 16:16:40
つばめが来るまで
作者: 夜汽車
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:13ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
たった一人で駅のベンチにぽつんと座っているおばあさん。僕は何となく気になった。なぜ、電車に乗らないのだろう?なぜ、家に帰らないのだろう?誰かをひたすら待っているのだろうか?色々な思いが、僕の頭をめぐった。でも、おばあさんに声をかけた瞬間から、僕の人生は大きく変ろうとは、思いもしなかった。
感想コメント (2)
早速のコメントありがとうございます。評価してくださり嬉しいです。 | 夜汽車 | 2014-02-18 19:47:29
あたたかい気持ちになりました。 | りさ | 2014-02-18 19:42:33