更新日時:2014-02-12 14:20:10
投稿日時:2014-02-12 14:20:10
三島由紀夫と石牟礼道子の文学
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作者: ガガーリン
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
1967年生まれの幼児の見た心象風景が、三島由紀夫の割腹自殺だった。
感想コメント (1)
三島は「このままでは東洋の一角にニュートラなのっぺりした国家が残るだけだ」と自決前の作品で言っています。三島の自衛隊の決起を促した自決には組みしない立場の人間ですが、この言葉が残ります。 | 退会ユーザー | 2014-02-12 16:25:09