不知柿人
novelistID. 50408
更新日時：2014-02-27 12:18:09
投稿日時：2014-02-01 13:54:04
おいしいミルクのつくりかた
作者： 不知柿人
カテゴリー ：ＳＦ小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
現代の日本に似たどこかの国。平凡な大学生ミルクは、ある朝突然逮捕される。
容疑は「レモン法違反」。なんでもレモンの秘密に触れたんだそうな。
そんなこと、身に覚えもないミルク。
バカバカしい逮捕、不可思議な取り調べ、おかしな裁判、そして。
小さな亀裂がだんだんと膨らんで、ついには世界を引き裂いていく……
容疑は「レモン法違反」。なんでもレモンの秘密に触れたんだそうな。
そんなこと、身に覚えもないミルク。
バカバカしい逮捕、不可思議な取り調べ、おかしな裁判、そして。
小さな亀裂がだんだんと膨らんで、ついには世界を引き裂いていく……
感想コメント (2)
Золотая мышьさま ありがとうございます。さらに先に向かって参ります。 | 不知柿人 | 2014-02-02 11:51:38
『茶色の朝』の書評があったので読んでみました。これを読むと貴方の作品もなかなかどうして面白いです。でも、できればさらに先を突き進んでほしいかなあ。 | 退会ユーザー | 2014-02-02 05:25:44