更新日時:2014-01-31 23:33:44
投稿日時:2014-01-31 23:29:36
キミと時を刻む
作者: 甜茶
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
いつもキミが居るという安心感の中で
この先もずっとボクが居るとしたら
ボクって…… キミのなんだろう?
悩めるボクのお話です。
感想コメント (11)
朝霧さん お読み戴きましてありがとうございました。 評価して頂き嬉しいです。 | 甜茶 | 2014-03-01 09:56:00
吉葉さん 互いの存在があってこそ安定した心地よさを感じるのでしょうね。 | 甜茶 | 2014-03-01 09:54:44
理想的な女性。包み込んでくれる。水瓶のなかの子ライオンの様な・・羊水のなかの心地 | 吉葉ひろし | 2014-03-01 07:07:57
伊達さん 登場人物が 固有名詞でないので 混ざってしまうかな。どのボクも宜しくね。 | 甜茶 | 2014-02-01 21:04:50
キミとボクより 挿話の印象が強いね。ガンバレ ボク(^^) | 伊達梁川 | 2014-02-01 19:40:02
紙細工さん 岐路に立った時の選択に似ていますか。誰かの為に、を選んだことに満たされる。水瓶は、夢の中で美しい水を溜め続け、いつか苔でも挟まって溜められるかもしれませんね。 | 甜茶 | 2014-02-01 15:12:24
桜田さん ご自身と比べてお読み頂いたのですね。こういう彼女は困りますか。現実を見直せて良かったかしらね。 | 甜茶 | 2014-02-01 15:11:56
骨田さん なんと!何回も読んで頂けてありがとう。なるほど心の居所で感想が変わったのですね。実に面白い。 | 甜茶 | 2014-02-01 15:11:30
確かに難しいですね。水瓶は、水瓶であることよりも、ライオンを選んだのですね。水瓶はまた水を溜められるようになるでしょうか? 考えさせられました。 | 退会ユーザー | 2014-02-01 13:37:08
この話のボクは、読者である僕とかけ離れた存在です。そして彼女との関係もしかり。けれど、こんな夢もあったことも事実です。実現しなくてよかった気もします。 | 退会ユーザー | 2014-02-01 13:30:48