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東 めぐみ
東 めぐみ
novelistID. 36772
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更新日時:2014-01-28 14:11:31
投稿日時:2014-01-28 14:05:39

明日は白いソックスをはいて行くよ~登校できるのは幸せなんだよ

作者: 東 めぐみ

カテゴリー :ノンフィクション
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

かつて学校に行きたくても、行けなかった男の子がいました。
辛い治療に耐えながら、息を引き取るまで再び登校する日を信じていました。

ウチの娘こと今は高1の長女が小三の時、参観日で当時の担任の先生から
聞いた話です。

感想コメント (8)

いろいろと考えさせられました。僕も人の心に素直に大切なメッセージを伝えられるようなそんな作品を描いてゆきたいです。(-_-) | ワタリドリ | 2015-07-04 23:53:06

心の個性の色は様々のようでした。だから、どこまでも果てしない精神と忍耐力で家族や友達、知人など絆を深めあって学んでゆく命の大切さは忘れてはいけないと感じました。 | ワタリドリ | 2015-07-04 23:39:04

出来なくなったり、僕の小学校の時もさまざま悩みを持っている人達が沢山いましたが、その子の心になって完全に理解するとゆうことが難しくて。同じいじめを受けてそれに耐えきれる子と耐えられない子など | ワタリドリ | 2015-07-04 23:32:10

生命の重さはみんな平等なのですね。どんなにつらい病気でも精一杯負けない精神力で頑張って笑顔を見せてくれる子、いじめなどなんの問題もないと思っていた子がある日突然不登校になって家から出る事が、 | ワタリドリ | 2015-07-04 23:25:56

あたりまえが すでに幸せなことって わかっているのに 思い返す 良いお話でした。 | 桜田桂馬 | 2014-03-24 11:50:25

先生が本当に言いたかったことは「前向きに生きよ」ということだったと思います。生きることに疲れた人に聞いてもらいたい話ですね | 八馬八朔 | 2014-02-01 22:27:45

ひとのこころに残る話。男の子は先生のお話しで自分の生きた証を残したようですね | 吉葉ひろし | 2014-01-29 17:32:54

いじめがあっても学校に行っている。そこんとこをみんな考えんといけませんね。あったとかなかったとか、言ってないで。 | 退会ユーザー | 2014-01-28 17:29:58

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