勇者の憂鬱 勇者の裁判
お久しぶりです。DG4です。テストも終り、またじゃんじゃん書いていこうと思います。
今回は2作品一気に・・・というより話的には殆ど一緒のを書くつもりです。多分話的には繋がります。
プロフでテスト終わったら「桜」と「10番目の呪い」と「永遠の冬休みその後」を終わらせる約束でしたが、勉強でそれどころではなかったです。すみません。反省します。
では「このイカレ作者はなんでそれ書かねーんだ馬鹿」と思う方もいるかと思います。ちゃんと理由はあります。
まず、DG4にはルールというより自分の掟があります。
1、物語はごちゃごちゃにしない
2、思ったことはなるべくすぐ書く
この2つです。自分はなるべく詰め過ぎない作品を心がけてます。ですが、自分は自分でも言うのもなんですが、想像力がありすぎて次々新たに面白いのを考えてしまいます。
そのため適度に思ったことを別のにして書かないとごちゃごちゃになります。
だから今回はその捨て場、というよりネタのはき出し場所、とでもいったほうが的確です。
では、前置きが長かったですが、「勇者の憂鬱」「勇者の裁判」をお楽しみいただけたら幸いです。
今回は2作品一気に・・・というより話的には殆ど一緒のを書くつもりです。多分話的には繋がります。
プロフでテスト終わったら「桜」と「10番目の呪い」と「永遠の冬休みその後」を終わらせる約束でしたが、勉強でそれどころではなかったです。すみません。反省します。
では「このイカレ作者はなんでそれ書かねーんだ馬鹿」と思う方もいるかと思います。ちゃんと理由はあります。
まず、DG4にはルールというより自分の掟があります。
1、物語はごちゃごちゃにしない
2、思ったことはなるべくすぐ書く
この2つです。自分はなるべく詰め過ぎない作品を心がけてます。ですが、自分は自分でも言うのもなんですが、想像力がありすぎて次々新たに面白いのを考えてしまいます。
そのため適度に思ったことを別のにして書かないとごちゃごちゃになります。
だから今回はその捨て場、というよりネタのはき出し場所、とでもいったほうが的確です。
では、前置きが長かったですが、「勇者の憂鬱」「勇者の裁判」をお楽しみいただけたら幸いです。
作品名:勇者の憂鬱 勇者の裁判 作家名:DG4