更新日時:2013-11-06 00:23:59
投稿日時:2013-11-06 00:20:06
りそう
著者の作品紹介
巡る季節と恋のお話?
はたして これは 恋 と呼べるのでしょうか…
感想コメント (31)
ワタリドリさん ワタシも銀杏の葉すきです。こちらでは祖父江が知られていますね。豊川の大銀杏とか…いつまでも元気な大木、幹であって欲しいと願っています。 | 甜茶 | 2015-06-16 17:33:28
ワタリドリさん 木々の緑盛んになる時の美しさも紅葉の時期になると忘れ去られてしまうよう…落葉樹の一年、自然の愛に包まれていることでしょうね^^ | 甜茶 | 2015-06-16 17:29:26
ちなみに僕はイチョウの葉が気に入っていますが、黄色に変わる頃は10月かと思ってましたが、去年確認したら11月の真ん中くらいでした。ちょうどぎりぎり冬の手前の秋ですね。地域によって違うのかも。(^_^) | ワタリドリ | 2015-06-16 16:20:43
別れと出会いを繰り返す。切なくて、でもどこかさわやかな秋と心の暖かさの香りを感じさせられる素敵な御作品でした。(^ ^) | ワタリドリ | 2015-06-16 15:58:49
命を想像する木の幹は地球、の枝の先には個性豊かな葉の子供たち。やがて旅立つ時にはきっと育ててくれた幹に愛の香りを残すように飛び立ってゆくのでしょうね。(*^_^*) | ワタリドリ | 2015-06-16 15:45:58
多村さん 父親と娘の別れ。幾つかの場面がありますね。いつも哀しいとばかりもいえないでしょ。親子ですものね。 | 甜茶 | 2013-12-10 19:07:26
最初は親子かなと思って読んでいました。幹と葉っぱ、の関係、娘と父親の別れにも似て・・・。 | 退会ユーザー | 2013-12-10 16:18:11
松長さん ~は○○に何と当てはめたのでしょうね。想いは読み手それぞれ。それは作者じゃなくて貴方の想いでしょう…か ^.^) | 甜茶 | 2013-11-08 20:33:37
読みました。素直にこれは上手い。○○に作者のこころが巧みに投影されていますね(^v^) | 退会ユーザー | 2013-11-08 20:18:02
2013さん くふふふ。秋ですね。おや?立冬ですね。うふふふ♪ りそうです。 | 甜茶 | 2013-11-07 23:30:15