最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2013-10-28 16:31:45
投稿日時：2013-10-28 16:25:18
一本だたらは恋をする
作者： 最中の中
カテゴリー ：オカルト小説
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 7/month 1045/total
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著者の作品紹介
「――流石にキュクロプスが来るとは思わなかったわ」
「あ、いえ、キュクロプスじゃなくて一本だたらの方です」
妖怪少女は恋を相談相手に、彼女を選んだ。彼女の名前はよーこ。妖怪を見ることができる独身フリーター女である。
という感じのお話にございます。色々要素を詰め込んじゃった所為でひっちゃかめっちゃかしてしまった感がありますが、どうぞ読んでいただければと思うところです。
「あ、いえ、キュクロプスじゃなくて一本だたらの方です」
妖怪少女は恋を相談相手に、彼女を選んだ。彼女の名前はよーこ。妖怪を見ることができる独身フリーター女である。
という感じのお話にございます。色々要素を詰め込んじゃった所為でひっちゃかめっちゃかしてしまった感がありますが、どうぞ読んでいただければと思うところです。
感想コメント (2)
当人らに真剣みやらが無い所為でイマイチ彼女の重要性が伝わらないというよーこさんです。また色々と書ければと思います。 | 最中の中 | 2013-10-29 01:28:05
よーこさんの存在､力が妖怪の助けになるのなら、人間の汚さも少しは報われるように思います。また新たな妖怪のご紹介､愉しかったです。 | 甜茶 | 2013-10-28 22:46:58